アタマをリラックスさせる方法9:意識的に「何もしない日」をつくる

日本人は勤勉な民族だとされています。

海外の国から見ても労働時間は長く、子どもの学習時間も長いとされていて、小さい頃から「なにもしない時間を作る」ということをしている人は非常に少ないです。

しかし、この「なにもしない時間」というのがリラックスするためには必要なポイントとなっていて、何もしないことで頭の中が整理されて身体の疲れも癒やされることになります。

今回は「なにもしない時間を作ることの重要性」について紹介していきましょう。

 

何もしない時間は意識しないと作れない

多くの人は休んでいるときでも何かをしなければならないと考えている人が多いです。

例えば、「せっかくの休日だから部屋の掃除をしよう」とか、「平日には出来ないから遊びに行こう」というようなものです。

このように、予定を埋めないと落ち着かないという人が多いのですが、「何もしない日」を作ることによって心身ともにリラックスをすることが出来ます。

もちろん、せっかくの休日だから仕事の日には出来ないようなことをするというのも良いかもしれません。

しかし、休日に予定を入れるということは、「休日なのに休んでいない」ということでもあります。

そうすると、リラックスをしないで仕事や学校に行くということになるので、効率としてはそれほど良くは無いでしょう。

月に1日だけでも良いので、何もしない日を作ることで心身ともにリラックスをすることが出来ます。

 

何もしない日を作るというのはオランダやスウェーデンなどの北欧の文化

何もしない日を作ってリラックスをするというのは、元々はオランダやスウェーデンなどの北欧の文化となっていて、日本人にはあまり受け入れられてないようですが、元々の意味は「ほどほどに過ごす」ということになっています。

多くの人は、友人を自宅の食事に誘うと普段よりも少し良い食事をするのではないでしょうか。

また、誰かを家に招くためには部屋を綺麗に掃除するという方も多いかもしれません。

このように、誰かと何かをするために特別なことをするということを一切排除して、普段のままの生活をするのが北欧で言うところの「何もしない日を作る」という文化になります。

 

まとめ

今回は、何もしない日を作ることで得られるメリットについて紹介しました。

日本人にとって「何もしない日」というのは怠けているような気がするので嫌だという人も多いでしょう。

注意点としては、「何もしない日」を作るのであって、「何も出来なかった日」を作るということではありませんので、その点に関しては気をつけてください。

 

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