パズルを解くために大切な集中力7:作業を始める時は好きな作業から開始する

食事をする時は好きなものを最後に取っておくという方も居ますが、集中力を持続させて作業をする場合は「好きなことから始める」のがオススメです。

嫌いなものや苦手なものというのは開始するまでに大きな労力を必要とするために、その時点で疲労してしまいます。

しかし、好きなことから始めると最初にスタートするエネルギーが少なくて済むので、高いモチベーションを維持した状態で作業を始めることが出来ます。

今回は、好きな作業から始めるメリットについて紹介していきましょう。

 

 

嫌なことを後回しにすると集中力を持続して作業が出来る

仕事にしても勉強にしても好きな作業や嫌いな作業はあると思います。

作業全体の量を100とした場合に、好きな作業20、嫌いな作業20、どちらでもない作業60だとします。

この際に、嫌いな作業からスタートすると、残りの作業量が80以上残っているために大きな負担となってしまいますが、好きな作業からスタートするとそれほど抵抗も無いのでスルスルと作業をすすめることが出来ます。

どちらにしても最後に嫌いな作業が20ほど残るのは変わりませんが、嫌いな作業を終わらせると全ての作業が完了すると思えばモチベーションを維持しながら取り組むことが可能です。

嫌いな作業から始めると全体の作業が遅れてしまうことが考えられますので、まずは好きなことから始めて、そこから徐々に作業全体を終わらせるようにすれば集中力を持続しながら全体の作業に取り組むことが出来ます。

 

 

集中力をリセットさせないことがポイント

好きな作業から嫌いな作業へ移行する際のポイントとしては「集中力をリセットさせないこと」が重要です。

例えば、「これから嫌いな作業をスタートさせるからゆっくりと休憩してからスタートしよう」というようなものです。

休憩は最大でも30分程度として、出来れば15分を目安に取るのが良いとされています。

これは、30分以上の休息を取ることによって脳の活動がリセットされてしまうために、もう一度スタートするためには高い労力を必要としてしまうためです。

そのため、好きな作業から嫌いな作業へ移行する場合には集中力を持続させながら移行するのがオススメです。

 

 

まとめ

今回は集中力を持続するための作業のやり方について紹介しました。

好きな作業や嫌いな作業というのは人によって異なりますが、嫌いな作業で行き詰まってしまうのが集中力を途切れさせる原因となりますので、まずは好きな作業からスタートするのがオススメです。

嫌な作業以外の部分を全て完了させていれば、全体の作業の多くは消化している状態になるので最初に取り組むよりも高いモチベーションを維持することが出来ます。

 

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