アタマを活性化する方法7:毎日の食事を少しずつ変化させよう1前編

アタマの活性化を促すためには、脳へエネルギーを送ってあげるのが手っ取り早いとされています。

もちろん、脳へ送られたエネルギーを消費しないと意味がありませんが、脳は今までブドウ糖しかエネルギーに出来ないとされていました。

しかし近年ではブドウ糖の他にケトン体もエネルギーに出来るという研究結果も報告されています。

今回は、アタマの活性化を促すための食事について紹介していきます。

 

脳の健康状態を維持するために食生活を見直そう

最近は、健康を意識して食生活を改善する人も増えてきているとされていますが、その一方で毎日の食生活がコンビニ弁当やスーパーのお惣菜に頼っているという人も多いでしょう。

確かに、これらの食事は手軽に摂取できることがセールスポイントなので料理をしない人にとっては無くてはならないものとなっていますが、健康状態を意識するのならば控えたほうが良いとされています。

従来の研究内容では、脳はブドウ糖しかエネルギーとすることが出来ないために、アタマの活性化を促すためには体内でブドウ糖へ変換することが出来る糖質をメインに摂取するのが良いと言われていました。

しかし、最新の研究では脳はブドウ糖の他にケトン体もエネルギーとすることが出来るという発表がされていて、ケトン体は肝臓で「脂肪を燃焼して作られるエネルギー」となっています。

ケトン体が作られるための条件としては、体内でブドウ糖が枯渇した場合の緊急措置となっているので、常に体内でケトン体が生成されているという状態は決して良い状態とは言えません。

近年流行している「糖質制限ダイエット」がケトン体の生成を目的としたダイエット方法となっていますが、無理なダイエットをすることによって心身に異常が出てしまったというケースも少なくないでしょう。

ケトン体はアルツハイマー病の予防にも効果があるとされていますが、大切なのは「バランス」です。

日本人は米食の方が多いために、海外の人に比べると糖質を多く摂取する傾向にあります。

そのため、ある程度の糖質の摂取を制限することで健康体を手に入れることができますが、過剰な制限は身体に大きな影響を与えますので、その点に関しては注意したほうが良いでしょう。

 

まとめ

今回は、アタマの活性化を促すエネルギーについて紹介しました。

脳はブドウ糖とケトン体の2つの栄養素しか利用することが出来ない器官なので、アタマの活性化を促すためには脳へ栄養を送ってあげるのが最適です。

ただし、ブドウ糖とケトン体は相反する栄養素なので、この2つをバランス良く摂取するのがアタマの活性化に繋げることが出来るでしょう。

 

 

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