アタマを活性化する方法3:記憶を定着させるために運動をする1前編

テスト対策や資格取得などの勉強をする際には、物事を記憶に定着させるという作業が必要となります。

記憶するためには、机にかじりついて必死に単語やパターンを覚え込ませるということをする人が多いですが、記憶を定着させるためには軽い運動をするのがベストです。

今回は、記憶と運動の関係性について詳しく紹介していきましょう。

 

脳は軽い運動をすることで活性化する

運動と勉強というと水と油のように思えるかもしれませんが、この2つは別々に考えるのではなく、合わせて考えたほうが2つとも良い結果を出しやすくなっています。

もちろん、学習をすることによって記憶を定着させるというスタイルのもあるのですが、記憶力を増強する方法として「軽い運動をする」ことが効果的だという研究結果が公開されています。

ポイントとしては、身体に負荷を与えない程度のウォーキングやストレッチなどの本当に軽い運動で問題ないので、勉強の合間に少し身体を動かす意識をしたほうが良いでしょう。

学生時代を思い返すと、単語帳や暗記ノートを片手にガリガリと勉強をした人も多いかもしれませんが、いわゆる「ガリ勉タイプ」というのは記憶を定着させる方法としてはそれほど良くないという結果になっています。

そのため、勉強ばかりではなく、適度な運動をするようにしてください。

注意点としては、筋力トレーニングのように負荷の強い運動は必要ありませんので、その点に関しては注意が必要です。

 

運動を習慣化させて、記憶力のアップを狙おう!

アタマを活性化させて記憶力のアップを狙うためには適度な運動が大切です。

どのような運動が良いのかというと、自然の中をゆっくりと歩くウォーキングや、仲間同士で音楽に合わせて踊るような軽いダンスや体操などがオススメとなっています。

ポイントとなるのは2つの要素となっていて、それは「楽しくなることをする」ということと、「運動を習慣化させる」ことが重要です。

「勉強をしたら軽い運動をする」というサイクルを習慣化させることによって、体内リズムを整えることが出来ますので、習慣化しているとさらに記憶力のアップを狙うことが出来ます。

 

まとめ

アタマの活性化というと漠然とした内容に見えるかもしれませんが、今回紹介した「記憶力アップ」というジャンルは多くの人が気になるポイントだと思われます。

今まで学生時代は「勉強」と「運動」は相反するものとして認識している人が多くなっていましたが、勉強をすることで運動のパフォーマンスが向上し、運動をすることで勉強の記憶力がアップするという相乗効果が期待できるものとなっています。

次回は、今回紹介した運動と記憶力アップのメカニズムについてもう少し医学的な要素を加えて紹介していきましょう。

 

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