アタマを活性化する方法8:誰かと会話をする2後編

日常生活の中で「誰かと会話をする」というのは、当たり前に出来ているように見えて出来ていないことも多いです。

誰かと会話をすることによってアタマの活性化を促すことが出来るのですが、今回はどのように会話をするのがアタマの活性化にオススメなのかということについて紹介します。

最近ではメールやSNSのメッセージ機能などを使って会話をする人が多いですが、アタマの活性化を促すためには対面で会話をするのがオススメです。

 

対面で会話をすることで脳の活動が早くなる

「自分の思いを相手に伝える」とか「相手の思いを受け取る」という際の手段としては色々なものがあります。

メールや電話、対面での会話などが多いですが、これらの行為を行う人にお尋ねします。

「どの手段を使った場合の失言が多いでしょうか?」

この問いに関しては、ほとんどの人が「会話」と答えることでしょう。

その理由としては、メールの場合は自分で文面を作成してキチンと間違いが無いかを確認してから送信します。

電話の場合はメールに比べるとリアルタイムですが、相手の表情などが見えないために細かいニュアンスによる失敗は少ないでしょう。

しかし、対面での会話の場合は同じ言葉でもニュアンスや仕草などによって意味合いが大きく異なるケースも多いために、瞬時に多くの情報を処理して適切な言葉と仕草で実行しないと失言する元となります。

これは言い換えれば脳が高速で処理をしている状況ということになるので、アタマの活性化を促しているということです。

 

お互いに腹を割って話すのはメリットしか無い

「腹を割って話そう」というと「今まで隠していたことをお互いに包み隠さずに話そう」という意味で使われることが多いです。

お互いに隠し事を無しにして会話をするというのは互いの信頼関係が成立していないと出来ないことです。

そして、脳科学的な話をすると「腹を割って話す」という行為は脳内でオキシトシンという物質が分泌されるようになり、この物質は「気持ちの安定感」や「幸福感」を与えてくれます。

つまり、お互いに腹を割って話すことで、互いに信頼感が生まれるだけではなく2人の気分を安定させて幸福感をもたらすということになります。

 

まとめ

人には「話し手」や「聞き手」という言葉もあるように、どちらかの行動に偏っているケースは非常に多いです。

しかし、正しいコミュニケーションをするためには話すのも聞くのも同等にならないと難しいです。

どちらか片方に偏っている方の場合は、普段から意識して自分が実行していないほうの行動をしてみると良いでしょう。

必ずアタマの活性化に繋がります。

 

 

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