アタマを活性化する方法7:誰かと会話をする1前編

2020年~2021年は新型コロナウイルスの影響もあり、対面で誰かと会話をするという機会も大きく減少していると思われます。

しかし、アタマを活性化する方法として「誰かと会話をする」というのは大きな効果があり、脳が広い範囲で活性化されるために非常に良い行為となっています。

こちらでは、アタマを活性化するための方法として、なぜ「誰かと会話することが良いのか?」ということについて詳しく紹介していきます。

自分以外の誰かと会話をすることによって新しいインスピレーションが生まれやすい

人間というのは当然のことながら同じ考えを持っている人は存在せず、個々人によってイメージや考え方というものは全て異なります。

考え方や話し方などは人それぞれによって異なりますが、それをお互いにすり合わせていくのがコミュニケーションであり「会話」です。

対面のコミュニケーションでは、自分の言いたいことだけを言うのではなく、相手の言っていることを聞くという行為も含まれるので、言いたいことを言うだけならそれは「会話」ではなく「伝達」となります。

会話などのコミュニケーションを行うことによって多くの人は「相手からの信頼を得よう」としています。

これは、信頼を得ようとして会話をしているという意味ではなく、相手とコミュニケーションを取るためには相手から信頼されて、なおかつ自分からも信頼しないとコミュニケーションを築くことが出来ないためです。

このように相手からの信頼を得るためには自分から信頼しなければいけませんが、この際の行為として「腹を割って話す」というものがあります。

腹を割って話すという行為は「自己開示をする」という意味がありますが、簡単に言えば「あなたを信頼して私は包み隠さず全てを打ち明けます」という行為です。

腹を割って話すことで脳内では「オキシトシン」という脳内物質が分泌されるようになり、この成分は気分を安定させる効果と幸福感をもたらすという2つの効果があります。

よくあるケースとしては、「ずっと言えなかったけど、正直に話した後」はスッキリした気分にならないでしょうか。

これが、オキシトシンが分泌されている状態となります。

オキシトシンが分泌されることで、脳の活動を総合的に活性化することが出来るために、結果としてアタマを活性化することに繋がります。

まとめ

会話をしていると話がポンポンと出てきて、普段は使われていない脳の機能を十全に使うことが出来るようになります。

その過程で新しい閃きを得ることが出来たり、悩んでいることを整理できたりするので、アタマをスッキリとさせて活性化することが出来ます。

次回は、「腹を割って話すにはどうすれば良いのか?」ということについて詳しく紹介していきましょう。

 

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