アタマを活性化する方法6:初めての体験をする2後編

新しいアイデアやインスピレーションを得るためには、土台となる環境を作る必要があります。

この土台作りがアタマの活性化に繋がるのですが、そのためには「脳がリラックスしている状態=シータ波が流れている状態」にすることが大切です。

前回に引き続いて、こちらでは「閃きやインスピレーションを得るためには、具体的にどのような行動をすれば良いのか?」ということについて詳しく紹介していきます。

 

好奇心がインスピレーションを与える

新しい発見をする人や、頭の回転が速い人というのは好奇心が旺盛なタイプが多いです。

これは、感覚的に「新しい物事の発見」がシータ波の流れを生み出して、脳がリラックスしている状態となるためにインスピレーションや閃きが起こりやすいと理解しているためです。

好奇心が旺盛ということは、自分の知らないことや今までやらなかったことに対する忌避感が少なく、どんなことにもチャレンジしようとする人が多くなっています。

また好奇心が旺盛な反面、なにかの物事に対して考え込むことも少なくありませんので、この「考え込む」ということと「チャレンジする」ことを繰り返すことで脳をリラックスした状態へと導くことが出来ます。

 

毎日の行動を少しずつ変えるだけでアセチルコリンの分泌量は多くなる

子どもの頃は知っていることよりも知らないことのほうが多いために、何にでもチャレンジする毎日だったでしょう。

しかし大人になると新しいことにチャレンジする気概が無くなる人が多いです。

そのような状態で初めての経験をするというのはとても難しいことなので、少しずつ変化させるのがポイントです。

変化のポイントとなるのは「毎日同じ行動をしていたものを変える」ということなので、内容に関しては何でも構いません。

例えば、毎日の朝食はパンだった人がご飯に変えるというだけでも変化の一つでしょう。

または、通勤していた列車の時間をずらしたり、ルートを変えてみたりするのも変化の一つです。

このように、日常生活の中でも変化させることは難しくありませんので、アタマの活性化を促すためには色々と試してみることが大切です。

 

まとめ

アタマの活性化というと「集中力」や「記憶力」を意識してしまう人も多いかもしれませんが、閃きやインスピレーションも立派な「アタマの活性化」です。

特に閃きやインスピレーションを得るためには脳がリラックスした状態であることが前提条件となっていますので、過密スケジュールで情報を詰め込むだけでは意味がありません。

しかし脳がリラックスしている状態で、それまでに詰め込まれた情報の中から新しい閃きやインスピレーションが沸いてくるのは間違いありませんので、脳をリラックスさせる前には情報を詰め込む必要があります。

 

 

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