アタマを活性化する方法3:脳にプレッシャーをかける1前編

今回紹介するアタマを活性化させる方法は「脳にプレッシャーをかける」という方法です。

これは、脳に適度な刺激を与えると言い換えても良いのですが、脳というのは刺激がない状態が続くとパフォーマンスが激減してしまう器官です。

今回は、脳に刺激を与えることでどのような効果があるのかということについて紹介していきましょう。

脳へプレッシャーを与えることで得られる効果について

恐らくですが「追い込まれた時にすごい力を発揮する」という経験したことがある人は多いのではないでしょうか。

これはプレッシャーや緊張感が発生することによって脳の中で「ノルアドレナリン」という脳内物質が分泌されます。

ノルアドレナリンの効果としては、「脳の覚醒」と「集中力の増加」がポイントとなっていて、アタマの活性化を促す働きがあります。

仕事でもスポーツでも「プレッシャーに強い」と言われる人たちが居ますが、これはノルアドレナリンの働きを意識して活性化させることが出来る人が多いです。

このタイプの人は「プレッシャーを受けることで脳内のノルアドレナリンの分泌量を多くする」ということが出来るので、プレッシャーがかかれば掛かるほどパフォーマンスが高まる傾向にあります。

プレッシャーをかけすぎると萎縮してしまうので注意しよう

短期的に考えると効果の高い「脳へプレッシャーを与える」という方法ですが、長期的に見るとマイナスなポイントが多いです。

脳へプレッシャーを与えるということは、言い方を変えるとストレスや緊張感を与えているということにもなります。

人間は長期的に強いストレスや緊張感を与えられ続けると肉体的にも精神的にも崩れてしまいますので、鬱病や体調不良を引き起こす原因となってしまいます。

適度なプレッシャーは良い結果を導くということに関しては間違いありませんが、プレッシャーを与える期間が長期になるとプレッシャーに慣れてしまうということも考えられるので注意が必要です。

まとめ

今回は、アタマの活性化を促すための短期的な方法として「脳へプレッシャーを与える」ということを紹介しました。

あくまでも短期的な方法となっているで、長期的にアタマを活性化させたいと考えている場合は、前回紹介した「ドーパミンの分泌を促す方法」と組み合わせて実践してみると良いでしょう。

次回の後編では「具体的にどのようなプレッシャーを与えれば良いのか?」ということについて紹介していきます。

 

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