7.続:アタマの活性化をサポートする食事とは⑥糖質編

近年では糖質を制限する健康法やダイエットなどを実行する人が多く、その結果として理想の身体を手に入れた人もいれば、体調を崩して病気になってしまった人も居ます。

今回は、アタマの活性化をサポートするための食事として、糖質に着目して紹介していきます。

今まで不要だと思っていた方も、正しい理解を深めることによって糖質についての考え方が改まるでしょう。

糖質は敵だという考えを無くそう

私達の身体は栄養素を摂取することによって活動をしています。

そして、活動する際には必ず糖質が必要となり、糖質はエネルギーに直結する栄養素でもありますので、糖質を制限するというのは考え方によっては寿命を縮める行為にもなってしまいます。

もちろん、過剰に糖質を摂取すると太りやすい身体や生活習慣病を発症してしまうという結果に導かれることもありますが、逆に考えると過剰に糖質を制限してしまっても同じことが起きるということです。

正しい知識を身につけるためには、まずは自分の身体に必要な栄養素について知ることから始めることが大切です。

アタマの活性化をサポートするための栄養素としての糖質を知る前に、まずは自分の普段の食生活を見直すことから始めると良いでしょう。

1日に必要な糖質の量は人の行動によって異なる

一般的に、1日に必要なカロリーは、成人女性で1400~2000キロカロリー、成人男性で2200キロカロリー程度だとされています。

そして1日に必要な糖質の量については、「摂取カロリーの50%~60%程度」となっていて、これ以上でもなくこれ以下でもない量が理想的です。

ただし、アタマを活性化させるための糖質の量についてはその人の行動によって変動するということを忘れないでください。

1日に10時間以上も集中して勉強や仕事をする人の場合は、もう少し摂取する糖質の量を増やしても良いかもしれませんが、大切なのは糖質を「摂取する」ということではなく、「脳に糖を消費させる」ことです。

そのため、「アタマを使う人は甘いものを食べたほうが良い」というのは半分間違った知識となるので注意してください。

一般的な頭脳労働の範囲内ならば、通常の食事で摂取する糖質で十分に足ります。

まとめ

頭脳労働や肉体労働に関わらず糖質というのは私達の食事の中で重要な部分を担っている栄養素の一つです。

日本人は米を多く摂取する民族の一つでもあり、米だけではなく麺類やパン類も多く摂取している人が多いです。

しかし、身体に必要な糖質の量を把握しておかないとアタマを活性化させる前に、糖尿病を始めとする生活習慣病に罹ってしまうこともありますので注意してください。

 

 

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