続:アタマの活性化をサポートする食事とは①朝食編

「朝食はパン派かご飯派か」という論争は年齢や性別を問わずに行われていることだと思われますが、今回は「アタマの活性化をサポートする朝食」について紹介していきます。

一般的に、朝食を摂取したほうがアタマの働きが良くなるとされていて、小中学生の頃に学校で先生から「朝食を食べましょう」と指導された経験がある人も多いでしょう。

こちらでは、どのような朝食が脳に影響を与えるのかということについて紹介していきます。

 

朝食を食べないとどのようになるのか?

 

現代人は朝食を摂取しない人が多いとされていて、平成26年に調査されたデータでは、20代の人の約3割が朝食を摂取しないというデータがあります。

 

朝食を摂取しないとどのような悪影響があるのかということについては、主に下記の4点が挙げられます。

 

  • 体温が上がりにくい
  • 疲れやすくなる
  • 集中力が低下する
  • 作業量が少なくなる

 

このようになっていて、基本的にはデメリットしか無いということが特徴的です。

 

「朝食を摂取しないことに慣れているから大丈夫」と考えている人も多いですが、これは低いパフォーマンスで生活をすることに慣れているだけで、朝食を摂取するとパフォーマンスは向上します。

 

注意点としては、単純に朝食を摂取するというだけではなく、身体や脳の働きを促す食事をするように心がけたほうが良いでしょう。

 

どのような朝食がアタマの活性化を促すのか?

 

こちらでは、どのような朝食を摂取するのがアタマの活性化を促すのかということについて紹介します。

 

面白い研究データがありましたので、こちらも合わせて紹介していきましょう。

 

製薬業界の大手となる大塚製薬と東北大学の川島教授が共同研究したデータですが、朝食に「水」と「糖液」と「流動タイプの栄養調整食品」の3つの食事を摂取した20代の健常成人のサンプルを取りました。

 

結論から言うと、栄養調整食品を摂取したメンバーの脳や身体の活性化率が高く、他のメンバーを大きく離した成績を残しています。

 

これらのことから、朝食として摂取するのは糖質だけでは不十分となっていて、五大栄養素をバランス良く摂取するのが最適だということです。

 

まとめ

 

朝食としてアタマの活性化を促すためには、五大栄養素を満遍なく摂取するのが最適ということになりましたが、朝からバランスの良い食事を作ることが出来ないという人も多いかもしれません。

 

そのような場合は、サプリメントや栄養補助食品などで調整することも出来ますので、まずは栄養素に注目して摂取するように心がけてください。

タイトルとURLをコピーしました